コロナウイルスのパンデミックを機にカオスが世界中に広がり、私たちは昏迷状態が続くなか迷走を続けている状況にあると考えます。
その根本にあるのは、「日本人の質の劣化」ではないでしょうか。
勤勉で質素倹約に努め人のことを思いやれる日本人が、今は強欲で自分さえ良ければいいのが当たり前の時代となり、その結果富めるものと貧困層の格差や都市部と地方の不公平感が広がり続けています。
いま必要なのは失われた30年を取り戻すことではなく、現実を見据えて現状をいかに改善するかに尽きると思います。
過去の成功体験に基づき、前例を踏襲することでは解決しないことに気づくことが重要です。
人と仲良くすることは、実はとても難しいことです。
でも仲良くすることができれば素敵な社会やコミュニティーがつくれるのです。
そのためには、「自分を分かってもらう」ことと、「相手を分かってあげること」の両方が必要です。
会社という組織は共通の目的に向かって、全員で同じ方向に進んでこそ成果を上げられます。誰かがあなたの生活を良くしてくれるのではなく、自分で良くするために行動しない限り、今年があなたにとって良い年にはなりません。
一人残らず「いいね」と言える答えを見つけるために、私たちは力を合わせていきます。
代表取締役
大門一平



